忍者ブログ
愛嬌、愛らしさ、懸命 静かな思い
[30]  [29]  [28]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


基本、通常攻撃しか出来ないゲーム音痴による超スローペースのプレイ日記です。
 
※(一応)ネタバレ有り注意です。
※台詞等は本人プレイに必死の為うろ覚えな所が多々あります。








【ドラマルート】

元就様、クリアしました!!
何やら最初の方からなり様の夢見が不穏な空気を醸し出していたので少々心配しておりましたが・・・
終わってみれば安芸が無事で良かったです。

流れとしては、

足利さんの下に着く振りをする
 ↓
離反して天下を手中に

――と言う何ともなり様らしいストーリで良かったのですが、なにぶん5戦くらいで終了してしまうので離反までがあっという間で・・・
ちょっと物足りない感もありました。
そう考えると、3の時は長い気がしたけど、やっぱり7,8戦くらいあった方がいいのかなぁ・・・
でも、4のステージは結構時間がかかるのが多いので、あれで7,8戦あるとちょっと疲れそうな気もします。
匙加減が難しい所ですよね~。

離反と言うだけあり、最後は足利氏!!
まぁ、覚悟はしてました(笑)
しかし、この最終ステージ。
「帝の謁見」・・・でしたっけ?
一騎打ちステージで足利さんだけ相手にすればいいから輪廻とかよりは楽かなぁ、なんて思っていたのですが。
やってみるとかなりの思い違いである事に気づきました^^;
何しろいきなり足利さんとの対戦ですから、粋ゲージもバサラゲージも何もなし。
バサラの方は脇の宝箱(?)で少し溜められましたが、発動するほどではなく。
結局かなり苦戦しましたね。
輪廻の時みたいな中ボスはいらないから、雑魚兵(足軽)だけいっぱいいてくれないかなぁ、と我儘な事を思ってみたりwww
でも、何とか倒せて良かったです!





【戦国創世】

そして、なり様の創世!!
基本はドラマと変わらない様子ですが、違ったのは最終戦を終えた後の一瞬。
あのよぎった絵は何だったのか・・・
倒れ伏す毛利軍の兵士たち。
なり様の夢のまんまの絵ですが・・・
あれは、結局幻だったんです、よ、ね?
兵たちもちょっと不安になってるっぽかったので、なり様に関してはドラマルートの方が安心感はあるかなと言った感じです。



しかし、途中何度か伊達さんと当たったのですが、その都度言われた事。

(●∀´)「相変わらず卑怯が鎧を着て歩いてるような奴だぜ」

左近ちゃんにも「いかさま師の顔」だの「俺大っ嫌い」だのと散々な言われようでしたが。
何故なり様だけこんな風に言われるのか。
解せません。
策をめぐらせてある程度の犠牲を出して進軍って、結局皆やってる事だと思うんだけどなー。
半兵衛様とか、大谷さんとか、信玄だって。
確かに犠牲となった兵の死を悼まないって点では非情ではあるかも知れませんが、かと言って他の軍が末端の兵士達にまで本当に情をかけているかと言えば疑問なところな訳で。
それを公言しているか否かの違いだと思うんですけどね。
左近ちゃんに至っては、大谷さんはいいのに何故なり様はダメなのかと言った感じです。
寧ろ、最終戦の前の成り様の言葉。
「無策に命を散らすは禁」って、兵達を兵力としては大事にしてるような印象を受けたのですが・・・
なり様は別に他人に理解を求めてないからまだいいのですが、そろそろ公式様はなり様を悪として描くのをやめてくれないかなと願わずにはいられません。





次は最上氏をプレイです!!
素敵紳士!!
楽しみです!!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
早和
性別:
非公開
自己紹介:
戦国BASARAの佐幸と真田主従と武田軍と西軍大好きなBASARA初心者です。
3→宴→2(プレイ途中)からの現在は4に四苦八苦中(笑)
幸村が皆とワイワイしつつ、佐助に世話を焼かれているのを見るのが何より好きです。
P R
忍者ブログ [PR]
Template designed by YURI